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宇宙人いるかも!地球の“いとこ星”発見 NASAが発表

2015-07-23 Thu 00:00

宇宙人いるかも!地球の“いとこ星”発見 NASAが発表

 米航空宇宙局(NASA)は23日(日本時間24日)、地球から約1400光年離れたはくちょう座の方向に、これまで見つかった中で大きさや、太陽のような恒星との位置関係が最も地球に似ている惑星を発見したと発表した。NASAは「地球のいとこ」と表現。地球のように岩石質で、水や大気を持ち、地球外生命体が存在する可能性を指摘した。

地球のように岩石質で、水や大気を持つ可能性があるという。NASAは「地球より大きくて年上のいとこのような星。これまで見つかった中で、生命を育む環境を備える可能性が最も高い。大気は地球より濃く、雲が空を覆い、活火山が存在しているとみられる」と説明した。

 「ケプラー452b」と名付けられた惑星の直径は地球の約1・6倍。質量は地球の5倍、重力は2倍と推定される。太陽より約1・2倍明るい恒星「ケプラー452」を、385日で周回するという。ケプラー452は太陽と同程度の温度で、直径は約1・1倍。太陽の約45億年より古い「約60億歳」とされる。

 惑星に生命が誕生するには水が欠かせない。そのためには恒星との距離が重要で、ちょうどよい距離をハビタブル・ゾーン(生命生存可能領域)と呼ぶ。ケプラー452bはゾーン内にある。地球と太陽の距離(約1億5000万キロ)より約5%離れているものの、ケプラー452が太陽より明るいため、届くエネルギーは地球と同程度とみられる。

国立天文台の日下部展彦研究員
「これまでも恒星を周回する地球に似たサイズの惑星は発見されているが、恒星が太陽より暗かったり、周回する周期が違っていた。今回の惑星はこれまでで最も太陽と地球の関係に近く、生命体の存在が期待できる。恒星の年齢も太陽の約45億年に対して60億年と、生命が進化できる年月も経過している。知的生命体がいれば電波を出しているはずで、電波望遠鏡で調べてみるのも面白い。2021年度には世界最大となる直径30メートルの巨大光学望遠鏡がハワイにできる。大気の細かな組成なども分かってくるだろう」

ケプラー宇宙望遠鏡
 2009年にNASAが打ち上げた太陽系外惑星探査に特化した宇宙望遠鏡。大きさは直径2.7メートル、全長4.7メートル。周囲をまわる惑星が恒星の前を通り過ぎるときに生じる、わずかな明るさの変化を検出する。名称は、惑星軌道の法則を発見したドイツの天文学者、ヨハネス・ケプラーが由来。

http://www.sanspo.com/smp/geino/news/20150725/sot15072505030002-s.html

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